9月18日に予定されていたOPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチに関して、王者・内藤律樹選手の新型コロナウイルス感染が確認されたため、当試合を中止することにいたしました。
内藤選手は8月16日微熱があり、医療機関にてPCR検査を実施した結果、翌17日陽性であることが確認されました。
現在は熱も下がりその他の症状がないものの、保健所の指示によりホテルにて療養しております。
対戦相手の麻生選手、三迫ジム様、そして試合を楽しみにされていたファンの皆様にはご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。
当該試合につきまして、内藤選手の体調が回復し試合を行う目途が立ち次第、延期の方向で再調整する予定です。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。