DANGAN141 試合結果更新

DANGAN141ダイヤモンドグローブ&DANGAN141(2015年10月12日(月) 後楽園ホール)の試合結果を更新いたしました。

第2試合のフライ級8Rは、日本ライトフライ級7位の山口 隼人(TEAM10COUNT)が、藤北 誠也(三迫)を、2-0の判定で下しました。

第3試合の58.0kg契約ウェイト8Rは、日本フェザー級5位の林 翔太(畑中)が、日本Sフェザー級12位の梅津 宏治(ワタナベ)を、7R TKOで下しました。

第4試合の51.5kg契約ウェイト8Rは、大平 真史(マナベ)が、日本フライ級10位の福本 雄基(三迫)を、3-0の判定で下しました。

第5試合のスーパーウェルター級8Rは、日本同級6位の斉藤 幸伸丸(輪島功一スポーツ)が、日本同級3位の下川原 雄大(角海老宝石)を、7R TKOで下しました。

セミファイナルのライト級8Rは、日本同級5位の原田 門戸(横浜さくら)が、WBC世界同級14位の加藤 善孝(角海老宝石)を、3-0の判定で下しました。

ファイナルのWBCユース世界ライトフライ級王座決定戦10Rは、日本同級1位の拳 四朗(BMB)が、OPBFミニマム級2位のロリー・スマルポング(フィリピン)を3-0の判定で下し、新チャンピオンとなりました。

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