ダイヤモンドグローブ&DANGAN126(2015年4月13日(月) 後楽園ホール)の試合結果を更新いたしました。
第3試合のフェザー級8Rは、日本同級14位の竹中 良(三迫)が、佐々木 洵樹(帝拳)を、3-0の判定で下しました。
第4試合のフェザー級8Rは、日本Sフェザー級7位の岩井 大(三迫)が、日本フェザー13位の上野 則之(RK蒲田)を、6RTKOで下しました。
セミファイナルの日本バンタム級タイトルマッチ10Rは、挑戦者で同級1位の大森 将平(Woz)が、王者の益田 健太郎(新日本木村)を3RTKOで下し、新チャンピオンとなりました。
ファイナルの東洋太平洋Sライト級タイトルマッチ12Rは、王者の小原 佳太(三迫)が、同級9位の岡崎 祐也(中内)を6RTKOで下し、2度目の防衛に成功しました。