ダイヤモンドグローブ&DANGAN103(2014年6月9日(月) 後楽園ホール)の試合結果&写真を更新いたしました。
第4試合の119.5ポンド契約ウェイト8Rは、中川 勇太(角海老宝石)が、東洋太平洋バンタム級1位のモニコ・ラウレンテ(フィリピン)を、3-0の判定で下しました。
第4試合のバンタム級8Rは、日本同級7位の椎野 大輝(角海老宝石)が、ロデル・テハレス(フィリピン)に、3RTKOで勝利しました。
セミファイナルの日本ミニマム級10Rは、王者の大平 剛(花形)が、同級1位の岩橋 裕馬(森岡)を2-0の判定で下し、初防衛を達成しました。
ファイナルの日本スーパーフェザー級タイトルマッチ10Rは、王者の内藤 律樹(E&Jカシアス)が、同級1位の玉越 強平(千里馬神戸)を3-0の判定で下し、初防衛を達成しました。