DANGAN134（2015年7月17日(金) 後楽園ホール）の試合結果を更新いたしました。
第6試合の54.5kg契約ｳｪｲﾄ8Rは、田村 亮一（古口）が、日本Sﾌﾗｲ級8位 鈴木 悠介（八王子中屋）を、2-1の判定で下しました。
第7試合の54.0kg契約ｳｪｲﾄ8R、日本ﾊﾞﾝﾀﾑ級4位の坂本 英生（フジタ）と、勅使河原 弘晶（輪島功一スポーツ）は、1-0の判定で引き分けとなりました。
セミファイナルのスーパーフェザー級8Rは、OPBF東洋太平洋同級11位の江藤 伸悟(白井・具志堅スポーツ)が、同級3位のエドガルド・ガベハン(フィリピン)を3-0の判定で下し、OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座挑戦権利を獲得しました。
ファイナルの日本フライ級王座決定戦10Rは、同級1位の粉川 拓也(宮田)が、同級2位の斎藤 洋輝(ワタナベ)を3-0の判定で下し、新チャンピオンとなりました。
