DANGAN79ナップルボックスB級グランプリ決勝（2013年8月7日(水) 後楽園ホール）の試合結果と写真を更新いたしました。
第4試合のバンタム級決勝5Rは、佐藤 鋼太（協栄）が宮坂 航（角海老宝石）に、2-0の判定勝利を収め、バンタム級優勝となりました。
第5試合のスーパーフェザー級決勝5Rは、高畑 里望（ドリーム）が菊地 希望（石橋）に、3-0の判定勝利を収め、スーパーフェザー級優勝となりました。
第6試合のミニマム級決勝5Rは、中村 一弘（伴流）が松川 真也（T&T）を、4RTKOで下し、ミニマム級優勝となりました。
第7試合のフェザー級決勝5Rは、坂 晃典（仲里）が佐藤 克哉（ドリーム）に、3-0の判定勝利を収め、フェザー級優勝となりました。
第8試合のライト級決勝5Rは、宮崎 辰也（マナベ）の棄権により、三浦 数浩（ドリーム）が、ライト級優勝となりました。
第9試合のスーパーフライ級決勝5Rは、喜久里 正平（帝拳）が井出 羊一（ワタナベ）を、3RTKOで下し、スーパーフライ級優勝となりました。
セミファイナルのフライ級決勝5Rは、松尾 雄太（国際）が及川 太郎（八王子中屋）に、2-1の判定勝利を収め、フライ級優勝となりました。
ファイナルのスーパーバンタム級決勝5Rは、上林 巨人（竹原慎二＆畑山隆則）と久我 勇作（ワタナベ）が0-1の判定引き分けとなり、優勢点で久我勇作がスーパーバンタム級優勝となりました。
またナップルボックスB級グランプリMVPには、久我勇作選手が選ばれました。
今回優勝した8選手には11月から行われるA級トーナメントの優先出場枠が与えられます。
